複数のゲーム機を使い分けながら、ゲーム音声・配信音声・ボイスチャットをすべて1台のヘッドセットで同時に管理できたら——そのニーズに直接応える製品が登場しました。SteelSeriesが新型ゲーミングヘッドセット「Arctis Nova Pro Omni」を発表しました。価格は399.99ドルで、PC・Xbox・PlayStation(PS5含む)のすべてに1台で対応します。最大の特徴は、従来モデルの2倍にあたる最大4つのオーディオソースを同時再生できる「OmniPlay」機能です。

従来モデルとの決定的な違い——OmniPlayとは何か

Arctis Nova Pro Omniが既存モデルと一線を画す理由は、この「OmniPlay」機能に集約されます。従来のArctis Nova Pro Wirelessでは、同時に再生できるオーディオソースは最大2つまでに制限されていました。Arctis Nova Pro Omniはその上限を最大4つに引き上げており、これは従来モデルの2倍の同時再生能力です。

具体的にどういう使い方ができるかというと、PS5のゲーム音声・PCからのストリーミング音声・スマートフォンアプリのボイスチャット音声を、すべて同時に耳に届けることが可能です。複数のプラットフォームを日常的に行き来するユーザーや、ゲームプレイ中にDiscordや外部通話を並行管理したいユーザー、さらには配信・実況環境でゲーム音声・視聴者コメント読み上げ・BGMを同時にモニタリングしたいユーザーにとって、OmniPlayは実用的な強みとして機能します。

1台でPC・Xbox・PlayStation・マルチソース管理をカバーする設計

Arctis Nova Pro OmniはPC・Xbox・PlayStation(PS5)のすべてに1台で対応しており、複数プラットフォームのユーザーが別々のヘッドセットを用意する必要がなくなります。なお、Arctis Nova Pro Wirelessシリーズのモデル構成については、ソース記事に詳細な記載がないため、詳細は出典元を参照してください。

OmniPlayによる4ソース同時再生と、この広範なプラットフォーム対応が組み合わさることで、「ゲーム機ごとに接続を切り替える」「音声ソースを手動で切り換える」という手間が大幅に軽減されます。複数プラットフォームを日常的に使い分けているユーザーにとって、1台で完結できる点は399.99ドルという価格を検討するうえでの重要な判断軸となるでしょう。

399.99ドルの価値はどこにあるか——スペック詳細

ハードウェア面では、アクティブノイズキャンセリング(ANC)が搭載されています。また、ヘッドセット使用中に予備バッテリーを充電できるベースステーションも付属しており、バッテリー切れを気にせずプレイを継続できる設計です。なお、ソース記事にはドライバーサイズ・バッテリーの具体的な持続時間・ワイヤレス接続規格・マイク仕様・カラーバリエーションの詳細は記載されていないため、詳細は出典元を参照してください。

購入を検討するなら、OmniPlayによる4ソース同時再生が自分のゲーム・配信環境で実際に活きるかどうかが判断のポイントです。複数プラットフォームを日常的に使い分けているユーザーや、ゲーム音声・配信音声・ボイスチャットを並行して管理したいユーザーには、その価格差を正当化できる機能と言えるでしょう。

Q&A

Q. 従来モデルから買い替える価値はあるか? Arctis Nova Pro Wirelessから乗り換えを検討しているユーザーへの最大の判断軸は、OmniPlayによる同時再生ソース数の拡張です。従来モデルが最大2ソースまでなのに対し、Arctis Nova Pro Omniは最大4ソースを同時に再生できます。複数プラットフォームをまたいで音声を同時管理したいニーズが明確にある場合は、買い替えの価値が高まります。逆に単一プラットフォームでの使用が中心であれば、従来モデルとの機能差は限定的です。

Q. 接続方式はBluetoothかUSBドングルか? ソース記事には接続方式(BluetoothかUSBドングルかUSB-C等)の具体的な記載がないため、詳細はSteelSeries公式サイトまたは出典元をご確認ください。

Q. Arctis Nova Pro OmniはPS5とXboxの両方で使えますか? はい、1台でPC・Xbox・PlayStation(PS5含む)のすべてに対応しています。

出典