Motorolaの次世代ミッドレンジスマートフォン「Moto G87」の公式風レンダー画像が、リーカーのEvan Blass氏によって公開されました。前世代から大幅にカメラが進化した可能性があり、欧州での小売価格は約400ユーロになると報じられています。ただし、これらはいずれも非公式の情報源に基づくリーク情報であり、確定した仕様ではない点にご注意ください。
フラットディスプレイ+パンチホール——外観はMoto G86を踏襲
GSMArenaが伝えたレンダー画像によると、Moto G87はフラットディスプレイを採用し、フロントカメラ用のパンチホールカットアウトを備えています。これは前世代のMoto G86と同様のデザインです。ディスプレイの正確なスペックはリーク情報に含まれていませんが、GSMArenaは前世代と同じ6.67インチOLEDになる可能性があると報じています。
背面デザインもMoto G86に近い印象ですが、カメラ周りには新しいハードウェアが確認されています。カラーバリエーションは「Pantone Overture Gray(オーバーチャーグレー)」と「Pantone Blue Atoll(ブルーアトール)」の2色で、いずれもレンダー画像に収められています。
最大の変化は50MPから200MPへのカメラ強化
前世代のMoto G86が搭載していた50MPメインカメラに代わり、Moto G87には200MPシューターが採用されると報じられています。レンダー画像には「Ultra-Res」のブランディングとOIS(光学式手ぶれ補正)の表記も確認されており、静止画の解像感と動画撮影時の安定性の向上が期待されます。
ただし、使用される正確なセンサーの型番はリーク情報に含まれていません。また、メインカメラに加えて別のレンズモジュールも確認されており、超広角レンズが搭載される可能性があるとGSMArenaは伝えています。
チップはDimensity 6000シリーズ(MT6835)——価格は欧州で約400ユーロか
搭載チップはMediaTekのDimensity 6000シリーズ(型番:MT6835)になる可能性があることが、先週のリーク情報で明らかになっています。欧州での小売価格は約400ユーロになるとも報じられています。
このチップセレクションについては、読者コメントでも「Dimensity 6000シリーズ!?」と驚きの声が上がっており、カメラ性能の大幅強化に対してプロセッサのクラスが見合っているかどうかを疑問視する声もあるようです。
なお、今回のレンダー画像はEvan Blass氏がシェアした公式風のものですが、あくまでリーク情報であり、最終製品の仕様と異なる場合があります。発売時期・日本市場への展開についても、現時点では情報がありません。
続報を待ちながら、欧州での約400ユーロという価格帯と200MPカメラの組み合わせが実際にどのような体験をもたらすのか注目するのが妥当な判断です。続報を待ちましょう。
Q&A
Q. Moto G87の発売時期はいつ頃ですか? 現時点では発売時期に関する情報は公開されていません。今回のリーク情報には発売日の記載がなく、続報を待つ必要があります。
Q. Moto G87は日本でも発売されますか? ソース記事には日本市場への展開に関する記載はありません。現時点では欧州向けの価格情報(約400ユーロ)のみが報じられており、日本での発売については不明です。
出典
- GSMArena — Motorola Moto G87 emerges in new renders
