Fitbitが公式Instagramアカウントで「5.7.26」と記した謎めいたティザー画像を投稿し、2026年5月7日に新製品を発表する可能性が強く示唆されています。Android Authorityが伝えたところによると、その画像はスクリーンを持たないスリムなウェアラブルとみられ、噂されていた「Fitbit Air」のデビューが近いと見られています。
スクリーンなし・センサー特化:Fitbitの新路線が見えてきた
FitbitはInstagramの公式アカウントに、細身のウェアラブルとみられるデバイスのクローズアップ画像3枚を投稿しました。キャプションには「Buckle up. 5.7.26.」とだけ記されており、米国式の日付表記に従えば2026年5月7日を指しています。
画像にデバイスの名称は記載されていません。Android Authorityは、この画像がこれまでのリーク情報と「きれいに一致する」と報じています。リーク情報によれば、Fitbit Airはスクリーンを持たないフィットネスバンドになる可能性があるとされており、スクリーンを持たないということは通知表示やディスプレイを省き、センサーとバッテリーに特化した設計になることを意味します。従来のFitbitトラッカーよりも、WHOOP(フープ)——スクリーンを持たない健康・パフォーマンス計測特化型のサブスクリプションサービス——に近いコンセプトの製品になる可能性があります。
予想価格はWHOOPを下回る約99ドル——ただし未確認
過去のリーク情報として、Fitbit Airの価格は約99ドルになる可能性があると報じられています。Android Authorityは、「リーク価格が正確であれば、合計金額はWHOOPのエントリーレベルの年間メンバーシップを下回る」と伝えています。
ただし、こうした価格はあくまでリーク情報に基づくものです。Fitbitは現時点で、最終的な製品名・価格・発売地域などの詳細を公式に確認していません。日本を含む国際展開についても、現時点では何ら公式の言及はなく、続報を待つ必要があります。
Fitbit Airへの期待と現時点の不確実性
Android Authorityの読者投票では、Googleの新しいFitbitバンドに最も期待する機能として「包括的な健康モニタリング」が最多票を集めたと伝えられています。ただし、この投票はあくまで参考値であり、確定的なユーザーニーズを示すものではありません。
Fitbitは現時点で製品の存在そのものを公式に確認しておらず、「Fitbit Air」という名称もリーク情報に由来するものです。2026年5月7日に何らかの発表が行われる可能性が示唆されていますが、発表内容・対応地域・価格のいずれも現時点では非公式情報の域を出ていません。
Q&A
Q. スクリーンがないと何ができなくなるのか? スクリーンなしの設計は、スマートフォンの通知確認や画面上での操作ができないことを意味します。一方でセンサーとバッテリー性能に特化できる利点があり、WHOOPのように長期間のバッテリー持続や精密な健康データ計測を重視した設計になる可能性があります。ただし、具体的なスペックはFitbitから公式に確認されていません。
Q. 日本でも購入できますか? 発売地域についてFitbitは何も公式に発表していません。国内展開の有無・時期については現時点で不明であり、続報を待つ必要があります。
Q. 価格や発売日はいつわかりますか? Fitbitは2026年5月7日に何らかの発表を行う可能性が強く示唆されています。価格については約99ドルとのリーク情報がありますが、あくまで非公式の情報です。5月7日以降の公式発表を確認するのが確実です。
出典
- Android Authority — The Fitbit Air may finally be ready for its big reveal
