WalmartのOnnブランドの未発表スマートスピーカーが、公式リスト上に掲載されているとAndroid Authorityが報じています。このリストには製品画像とスペックの一部が含まれており、GoogleのAIアシスタント「Gemini」を搭載している可能性が示されています。

公式リストに製品情報が掲載——情報の信頼性は?

今回の情報源は、非公式のリークではなく、公式リスト上の掲載情報です。Android Authorityは、「公式リストへの登録がなされている以上、それほど長く待つことにはならないだろう」と報じています。ただし、最終製品の仕様は変わる可能性があります。

判明しているスペック——Gemini対応・ハードウェアマイクキルスイッチ

リストから確認できるスペックは以下のとおりです。

  • AIアシスタント: Google Gemini搭載の可能性
  • 音声入力: 遠距離対応マイクアレイ、ハードウェアキルスイッチ付き
  • 接続: Wi-FiおよびBluetooth対応
  • メディア再生: Google Cast for Audio対応
  • スマートホーム: スマートホームコントロール機能
  • 操作: 物理的な再生コントロールボタン、LEDインジケーター

サードパーティ製Geminiスピーカーの復活となるか

Android Authorityによると、Geminiを最初から搭載したサードパーティ製スマートスピーカーはこれまで確認されていないとされています。一部の旧来のGoogle Assistantモデルがアップグレードを受けた例はあるものの、新製品としてGeminiを搭載したサードパーティ製品の登場はこれまで確認されていないと報じられています。

今回のOnnスマートスピーカーが実際にGemini搭載で発売されれば、Googleがサードパーティへのエコシステム開放を再開する動きとして注目されると、Android Authorityは伝えています。

発売時期は不明——Googleの自社製品も未発売

発売時期については現時点で不明です。一方で、Googleの自社製スマートスピーカー「Google Home Speaker」もまだ発売されていないことから、Onnスマートスピーカーの発売がさらに後になる可能性もあると報じられています。

現時点では、公式リストへの登録という事実は確認されているものの、発売日・価格・詳細スペックはいずれも公式には発表されていません。続報を待ちながら動向を注視するのが妥当な判断といえます。


Q&A

Q. 今回の情報はリークですか?公式発表ですか? 公式のメーカー発表ではありませんが、公式リストへの登録情報として確認されたものです。ただし、発売時期や最終的なスペックは変わる可能性があります。

Q. 既存のGoogle Assistantスマートスピーカーは今後どうなりますか? ソース記事によると、Googleは現在Gemini for Homeへの移行を進めており、一部の旧来のGoogle Assistantモデルはすでにアップグレードを受けています。ただし、移行の詳細なスケジュールや対象モデルについては、今回のソース記事には記載されていません。

出典